城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)
10月14日付京都新聞夕刊、京都府立大学青地伯水教授が語ったことからとありますが、私が残念に思ったことが一つあります。市長は青谷の酒造会社の社長さんの話を引用し述べられています。そこまで紹介しているのに、肝腎要の部分が、字数制限なのか、ありません。それは残念ですので、今日市長に伺います。文章の読み取りは読者それぞれ違ってもいいはずですが、社長さんの話の前段部分を語ってもらえませんか。
10月14日付京都新聞夕刊、京都府立大学青地伯水教授が語ったことからとありますが、私が残念に思ったことが一つあります。市長は青谷の酒造会社の社長さんの話を引用し述べられています。そこまで紹介しているのに、肝腎要の部分が、字数制限なのか、ありません。それは残念ですので、今日市長に伺います。文章の読み取りは読者それぞれ違ってもいいはずですが、社長さんの話の前段部分を語ってもらえませんか。
令和元年8月21日付の京都新聞夕刊、それと8月22日付の京都新聞朝刊に全国地震動予測地図を色覚障がい者の方にもわかりやすい、色のバリアフリー化を順次進めてつくり直すことが決まったと記事が掲載されておりました。私自身平成21年第4回定例会の一般質問、ちょうど10年前色覚バリアフリープレゼンテーション策定について質問をした経過があります。
昨年12月半ばの京都新聞夕刊のトップ記事に、刀剣女子たち、いざ八幡へという大きな見出しで、特集記事が出ていました。名刀がつくられた土地と言われる八幡市の相槌神社に、女性参拝者が急増しているという記事です。相槌神社といえば、失礼ながら、これまで知名度に関しては低い方だったと思います。
先日の京都新聞夕刊の1面に、特集記事として乙訓地域の工場見学が、今や観光の主力になっているという記事が目につきました。観光スポットの数でいけば、我が八幡市ははるかに恵まれていると思っておりましたら、ビール工場やウイスキー工場見学が、観光としてにぎわっているという特集でした。思えばビールもウイスキーも文化です。ビール工場は、年間10万人の観光客が訪れる観光スポットだそうです。
2月28日の京都新聞夕刊に、上段半ページを使って、石清水八幡宮の宮寺が全国的に見ても特徴あふれる神社であるとの記事が目につきました。先ほど申しましたシンポジウムの中で、空中茶室のアイデアを全国や世界から集めるコンペがあれば面白いという提案がありました。徒然草にちなんだエッセイ大賞に約2,700件の応募作品が寄せられました。
1、8月6日の京都新聞夕刊は、【核廃絶へ動こう】と大きな見出しで、被爆71年広島平和式典を報道し、「世界的に関心が高まっている今、この機会を一過性にせず、『オバマ現象』に終わらせず、理念を行動に移すことができるか。唯一の被爆国に暮らす私たちに問われている」と記しました。
先ほども委員長報告でご紹介がありましたが、6月9日の京都新聞夕刊1面に、「高齢者生活の足重要、LRT(次世代型路面電車)、コミバス充実を」の見出しで、2015年版交通政策基本法制定後初めてとなる交通政策白書が9日の閣議で決定され、まちづくりと一体となった交通ネットワークづくり、LRTやコミュニティバスなどの普及を進めるべきだと強調しています。
福島第一原発で放射能汚染水が海にどんどん漏れ出すという深刻な危機的事態となり、アメリカ国民を初め世界中からの厳しい批判、政府の対策も解決に繋がらず、既に9月3日の京都新聞夕刊ですら「五輪優先、つけ焼刃」と報道され、安倍政権の原発再稼働への暴走が始まっていることは全く許せません。 暴走リストの第5はTPPの問題です。
9月6日の京都新聞夕刊の見出しに、児童虐待事件最多248件。朝日新聞夕刊見出しに、児童虐待事件62%増、上半期最悪の248件。どちらもどえらいポイントで、私にはまるでなぐり書きのように仰々しく目に飛び込んできました。
さらに9月8日の京都新聞夕刊の報道に再び驚きました。何と京都市内でのサッカーJ1京都サンガF.C.のスタジアム建設を目指してきた京都府、京都市、京都商工会議所は建設計画を白紙に戻し、計画を断念したとありました。いよいよ千載一遇のチャンス到来ではないでしょうか。2002年のワールドカップの候補地として、荒巻知事は右岸運動公園のスタジアム構想を提案されましたが、そのときは前進できませんでした。
昨日の京都新聞夕刊に、英情報誌モノクルが、世界で最も暮らしやすい都市として上位25都市を発表しました。25位の中に東京の3位、福岡の17位、我が京都が20位に入っているということでございます。審査基準は、住宅や教育事情、映画館の数、ビジネス参入のしやすさなど、独自の基準で選考されたということです。
先日の京都新聞夕刊に、京都市内の業者のところに、ベッドや車いすなど福祉用具の返却が急増しているという記事が載っていました。京都市内のある支援センター長は、国は安易な利用が自立を妨げていると言うが、ベッドや車いすがあるから動けている人は多い。取り上げると引きこもるお年寄りがふえるというコメントをしています。
長岡京市神足在住の性同一性障害の方が手記を出版されたという記事が、1月29日付の朝日新聞朝刊、2月18日付京都新聞夕刊に掲載され、御記憶の方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、性同一性障害や、そのほか、セクシャルマイノリティーとされる人々の悩みや差別事象がなくなったわけではございません。
11月29日の京都新聞夕刊によりますと、架空請求業者など他人に譲渡する目的で貯金口座を開き、金融機関から通帳やカードを大量にだまし取ったとして、八幡警察署は詐欺の疑いで八幡市内に住む会社員2人を逮捕した。2人は同市内の大学生や高校生ら7人に、各金融機関で通帳を次々とつくらせたと言い、同署は100通以上の通帳が架空請求業者などに流れていたと、ショッキングな報道がされていました。
最後に、インタージャンクション工事で、規定量以上の水を加えた生コンクリートが使われていたとの報道が5月13日の京都新聞夕刊に掲載されました。住民の方から、ほかの場所にも使われているのではという不安の声が上がりました。現に私の家も名神のすぐ真北にあるため、同じ思いです。町として、どのような対処を公団に求めたのか、お尋ねをいたします。 この場所での質問は、これで終わらせていただきます。
昨日の京都新聞夕刊の「現代のことば」、ここに滋賀大学学長の宮本憲一氏が「都市社会は有事を否定する」と題して論説をされています。「戦争状態になったときの悲惨さは、震災とは格段に違うものである。都市社会と戦争イコール有事は両立しないのである。
7月13日の京都新聞夕刊に「小さな定期船」というタイトルで舞鶴汽船のことが掲載されています。舞鶴市が40%出資する三セク会社の運営で、通学の小・中学生や病院通いの高齢者を中心に市民の大切な足だが、年間利用者は運行当初の1975年の17万6,000人をピークに減り続け、今では約5万人。昨年度決算で5,800万円の経費に対し、収入は1,400万円、経費節減と国、府、市からの補助金でやりくりしている。
先月の28日、京都新聞夕刊の現代のことばに、京都大学名誉教授の河合隼雄先生のしなやかな道徳教育というタイトルのエッセーが掲載されておりました。河合教授は、桝本市長が提案した京都市道徳教育振興市民会議の座長として、有識者や市民から公募した委員の方々と共に論議を進めておられます。
平成2年9月4日(火曜日)の京都新聞夕刊に、「京滋でいま・まちぐるみ健康づくり」という題の中で、長岡京市の「全数管理」全児童の健康カルテ管理の記事が載っていました。その内容は、「以前は小学校に健康カルテのデータが送られていたが、3年前から教育委員会が不要とのこと」というものでありました。長岡京市では、母子健康手帳の交付と一緒に母と子の健康カードがつくられています。
この財源不足対策について2月18日の京都新聞夕刊の三十六峰欄に,財源不足の手当は借金,乏しい貯金の取崩し,貧乏な親元すなわち国からの送金で心細い市予算とやゆされております。財源不足を補うことができたのは,まさに我が自由民主党政府の努力のたまものと言えるのであります。